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開催が近いイベント

7月
16
終日 (2022.7.16~2023.2.26)コードF‐... @ 福島県全域・22エリア
(2022.7.16~2023.2.26)コードF‐... @ 福島県全域・22エリア
7月 16 2022 – 2月 26 2023 終日
(2022.7.16~2023.2.26)コードF‐10 幸せを呼ぶラッキーアイテムを探せ! @ 福島県全域・22エリア
ふくしま&ラッキー コードF-10 幸せを呼ぶラッキーアイテムを探せ! 開催期間:2022年7月16日(土)~2023年2月26日(日) 開催エリア・開催場所:福島県全域、22エリア 参加費:無料 参加方法等、詳しくは [コードF‐10 幸せを呼ぶラッキーアイテムを探せ!|福島県全域、22エリアで出来るリアル宝探し-HUNTERS VILLAGE] URL:https://huntersvillage.jp/quest/fukushima10        
10月
1
終日 (~2022.12.25まで)\双葉郡8町... @ 双葉郡8町村
(~2022.12.25まで)\双葉郡8町... @ 双葉郡8町村
10月 1 – 12月 25 終日
(~2022.12.25まで)\双葉郡8町村をめくろう!/ふたばエイトスタンプラリー「学び編」 @ 双葉郡8町村
\双葉郡8町村をめくろう!/ ふたばエイトスタンプラリー 「学び編」 スタンプラリー期間 2022年10月1日(土)~12月25日(日) 4ヶ所以上のスタンプを押して応募すると抽選で双葉郡グッズプレゼント     [スタンプ設置場所] ※ガイドマップ、スタンプ台紙、応募箱は各施設に設置されています。 広野町 広野町文化交流施設 ひろの未来館     住所:福島県双葉郡広野町下浅見川字築地73番地1 (地図はこちらから) 楢葉町 みんなの交流館ならはCANvas     住所:福島県双葉郡楢葉町大字北田字中満260番地 (地図はこちらから) 富岡町 とみおかアーカイブ・ミュージアム     住所:福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚760-1 (地図はこちらから) 川内村 いわなの郷     住所:福島県双葉郡川内村上川内炭焼場516 (地図はこちらから) 大熊町 大熊町交流ゾーン linkる大熊     住所:福島県双葉郡大熊町大川原南平1207-1 (地図はこちらから) 双葉町 東日本大震災・原子力災害伝承館     住所:福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39 (地図はこちらから) 浪江町 震災遺構 浪江町立請戸小学校     住所:福島県双葉郡浪江町大字請戸字持平56 (地図はこちらから) 葛尾村 葛尾村復興交流館あぜりあ     住所:福島県双葉郡葛尾村落合字落合20−1 (地図はこちらから)       お問い合わせ:ふたばエイト(双葉郡まちづくり協議会)        事務局 一般社団法人ならはみらい TEL:0240-23-6771 [ふたばエイト] 株式会社 広野町振興公社 一般社団法人 ならはみらい 一般社団法人 とみおかプラス 一般社団法人 かわうちラボ 一般社団法人 おおくままちづくり公社 一般社団法人 ふたばプロジェクト 一般社団法人 まちづくりなみえ 一般社団法人 葛尾むらづくり公社              
10月
15
終日 (2022.10.15~2023.1.31まで)【... @ 福島県相馬市内(地図は道の駅そうま)
(2022.10.15~2023.1.31まで)【... @ 福島県相馬市内(地図は道の駅そうま)
10月 15 2022 – 1月 31 2023 終日
(2022.10.15~2023.1.31まで)【相馬市】リアル宝探しイベント2022 ~そうまクエスト「ある偉人と不思議な書物」~ @ 福島県相馬市内(地図は道の駅そうま)
      福島県相馬市内を舞台に「リアル宝探しイベント2022」の一環で、 『そうまクエスト「ある偉人と不思議な書物」』を開催いたします!!   本イベントは、宝の地図に描かれた謎から手がかりを入手し、舞台となる福島県相馬市内のあちこちに隠された宝箱を見つけ出すイベントです。   宝箱を発見し、アンケートに回答すると素敵な商品が当たる抽選に応募できます!   宝の地図を手に入れて謎を解き、宝箱を見つけましょう!   ぜひ家族や友人を誘ってご参加ください!     〇開催期間 2022年10月15日(土)~2023年1月31日(火)   ※2022年12月29日(木)~2023年1月3日(火)を除く。   〇イベントエリア 福島県相馬市内   〇宝の地図の配布場所 道の駅そうま  住所:〒979-2522 福島県相馬市日下石金谷74-1(地図)   相馬復興市民市場「浜の駅松川浦」  住所:〒976-0022 福島県相馬市尾浜追川196(地図)   磯部水産加工施設直売所  住所:〒979-2501 福島県相馬市磯部大迎1126(地図)   尾浜こども公園  住所:〒976-0022 福島県相馬市尾浜北ノ入140(地図)   相馬市 千客万来館  住所:〒976-0042 福島県相馬市中村北町55-1(地図)   〇参加費 無料 〇参加方法 1.宝の地図(参加冊子)を入手! 宝の地図の配布場所(道の駅そうま、相馬復興市民市場「浜の駅松川浦」、磯部水産加工施設、尾浜こども公園、千客万来館のいずれか)で宝の地図(参加冊子)を入手しましょう。   2.宝の地図の「謎」を解く! 宝の地図にある謎を解くと、市内のどこかに隠されている4つの手がかりのありかが分かります。   3.宝箱を探す! 全ての手がかりを入手すると、宝箱のありかが分かります。   4.発見報告をしよう! 宝箱を発見したら、発見報告所(千客万来館)で「宝発見のキーワード」を報告しましょう!   ☆「宝発見のキーワード」が正しければクリア賞をゲットできます。 ※先着20,000人です。   ☆アンケートに回答すると豪華賞品が当たる抽選に応募できます。   ☆ハッシュタグ「#相馬市リアル宝探し」を付けて宝探しの様子をSNS(インスタグラム、ツイッターなど)に投稿するとオリジナルエコバックをプレゼント!発見報告所で投稿した画面をお見せください。 ※先着2,500人です。   〇抽選プレゼント 1等=相馬牛引換券10,000円分(5人) 2等=相馬産コシヒカリ10キログラム(10人) 3等=特産品またはブランド認証品詰め合わせ(50人) ※当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。 ※プレゼントの内容は変更となる場合があります。     その他詳細はコチラ↓ 相馬市観光情報サイト oregaそうま -『そうまクエスト「ある偉人と不思議な書物」を開催します』 URL:https://www.city.soma.fukushima.jp/kankosite/kanko/shinaikankojoho/12739.html     ————————————————————————————————   ◇お問合せ先 相馬市 千客万来館  住所:〒976-0042 福島県相馬市中村北町55-1(地図)  電話:0244-26-4848   ◇主催 相馬市 商工観光課   ◇協力 相馬市観光協会   ◇企画・制作 株式会社タカラッシュ   ————————————————————————————————              
10月
20
終日 (2022.10.20~2023.2.26)コードF... @ 福島県全域(22エリア+鉄道コース3コース)
(2022.10.20~2023.2.26)コードF... @ 福島県全域(22エリア+鉄道コース3コース)
10月 20 2022 – 2月 26 2023 終日
(2022.10.20~2023.2.26)コードF Flowers @ 福島県全域(22エリア+鉄道コース3コース)
ふくしま&ラッキー コードF Flowers 開催期間:2022年10月20日(木)~2023年2月26日(日) 冬季は積雪状況に応じ、LINEを活用したバーチャル探索のみ可能となるエリア有り 開催エリア・開催場所:福島県全域(22エリア+鉄道コース3コース) 参加費:無料 参加方法等、詳しくは [コードF‐Flowers 幸せをもたらすラッキーといやしの花 – HUNTERS VILLAGE] URL:https://huntersvillage.jp/quest/fukushima_flowers 【主催・問合せ先】福島県観光交流課 TEL:024-521-7398 (土日休日を除く8:30~17:15まで)        
10月
22
09:00 (2022.10.22~12.11まで)【南相... @ 南相馬市博物館
(2022.10.22~12.11まで)【南相... @ 南相馬市博物館
10月 22 @ 09:00 – 12月 11 @ 16:45
(2022.10.22~12.11まで)【南相馬市】博物館企画展示『相双地方の被爆体験を伝え継ぐ』 @ 南相馬市博物館
      南相馬市博物館では、企画展『相双地方の被爆体験を伝え継ぐ – 証言 ヒロシマ・ナガサキのこと -』を開催いたします。     昭和58(1983)年、戦後38年を経て相双地域在住者による被爆体験談集『私も証言する―ヒロシマ・ナガサキのこと―』が刊行されました。 広島・長崎から遠く離れたこの相双地方に多くの被爆者がいたことは驚きに値します。   戦争の記憶の風化が指摘されて久しいですが、被爆体験やその後の生活の実際がどのようなものであったかを本店により伝え継ぎます。     関連講座として平和学習講座『ヒロシマから未来へ 核兵器のない平和な世界を目指して』も開催予定。 あわせてご覧ください。     〇開催日時 2022年10月22日(土)~12月11日(日)9:00~16:45(最終入館は16:00まで)   〇場所 南相馬市博物館  住所:〒975-0051 福島県南相馬市原町区牛来出口194(地図)   〇観覧料(企画展開催時) 一般:400円 南相馬市内の小中高生:無料   ※本企画展開催中に、無料観覧日がございます。ぜひご利用ください。 →2022年11月3日(東北文化の日)   〇関連講座 平和学習講座『ヒロシマから未来へ 核兵器のない平和な世界を目指して』  ・日時:2022年10月30日(日)13:30~14:30  ・講師:西村 宏子氏(広島平和記念資料館派遣講師)  ・内容:被爆の実相や核兵器をめぐる世界情勢について説明いたします。  ・定員:先着36名(中学生以上)  ・持ち物:筆記用具  ・参加受付:2022年10月2日9時~ ※定員になり次第受付終了いたします。     申込およびその他詳細はチラシをご覧ください。     ———————————————————————————————   ◇主催・お問合せ先 南相馬市博物館  住所:〒975-0051 福島県南相馬市原町区牛来出口194(地図)  電話:0244-23-6421  FAX:0244-24-6933  メール:hakubutsukan@city.minamisoma.lg.jp  WEB:https://www.city.minamisoma.lg.jp  開館時間:9時~16時45分(最終入館は16時まで)  休館日:毎週月曜日および年末年始(12月29日~1月3日)   ※開館→2022年9月19日、10月10日、2023年1月9日    休館→2022年9月20日、10月11日、2023年1月10日   ———————————————————————————————                
11月
12
17:00 【南相馬市小高区】あかりのファン... @ 小高浮舟ふれあい広場(点灯式会場)
【南相馬市小高区】あかりのファン... @ 小高浮舟ふれあい広場(点灯式会場)
11月 12 2022 @ 17:00 – 1月 9 2023 @ 20:00
【南相馬市小高区】あかりのファンタジーイルミネーション in おだか @ 小高浮舟ふれあい広場(点灯式会場)
      今年も南相馬市小高区にて「あかりのファンタジー イルミネーション in おだか」が開催されます!   イベント開始初日には、点灯式を開催。 ステージイベントとして「トモダチプロジェクト」の皆さんによるパフォーマンスも予定しております!     皆さんのお越しをお待ちしております。   WINTER FESTIVAL’22 in 小高交流センターについてはコチラ↓ 相双ビューロー『【南相馬市小高区】WINTER FESTIVAL’22 in 小高交流センター』 URL:https://sosobureau.yumesoso.jp/archives/28026     〇点灯期間 2022年11月12日(土)~2023年1月9日(月・祝)   〇点灯時間 17:00~20:00   〇参加団体 小高区内各所の事業所、個人宅、各種団   〇オープニングセレモニー(点灯式)について 2022年11月12日(土)16:45予定 場所:小高浮舟ふれあい広場   ※雨天の場合、建物内で開催 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止にご協力をお願いいたします。     その他詳細はコチラ↓ 小高観光協会HP -『あかりのファンタジーイルミネーション in おだか』 URL:http://odaka-kanko.jp/c-event/index05.html     ———————————————————————————————   ◇主催・お問合せ先 小高観光協会(小高区役所地域振興課内)  電話:0244-44-6014  Twitter:https://twitter.com/odakakankou  WEB:http://odaka-kanko.jp/   ◇後援 南相馬市   ———————————————————————————————              
12月
1
17:30 【富岡町】YONOMORIまち灯り2022 @ 旧富岡町第二中学校
【富岡町】YONOMORIまち灯り2022 @ 旧富岡町第二中学校
12月 1 2022 @ 17:30 – 1月 9 2023 @ 20:00
【富岡町】YONOMORIまち灯り2022 @ 旧富岡町第二中学校
      富岡町では「YONOMORIまち灯り2022」を開催いたします。   本イベント開催に伴い、2022年12月1日(木)に点灯式を予定しています。   また当日は、キッチンカーの出店やプチイベント等 も予定 児童の製作したペットボトルツリーも展示します。 多くの方のご来場を、お待ちしております。     〇日時 2022年12月1日(木)~2023年1月9日(月)17:00~20:00 ※点灯式の日(12/1)は17:30~   〇場所 旧富岡第二中学校  住所:〒979-1161 福島県双葉郡富岡町夜の森北 南4丁目42(地図)     その他詳細はコチラ↓ 富岡町観光協会Twitter URL:https://twitter.com/tomioka_tourism/status/1595667568496611329?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Eembeddedtimeline%7Ctwterm%5Escreen-name%3Atomioka_tourism%7Ctwcon%5Es1     ———————————————————————————————-   ◇主催、お問合せ先 一般社団法人『富岡町観光協会』  電話:0240-23-7366  HP:https://tomioka-tourism.com/   ———————————————————————————————-            
12月
3
14:30 (2022.12.3、4)【新地町】Songs ... @ 新地町文化交流センター 観海ホール
(2022.12.3、4)【新地町】Songs ... @ 新地町文化交流センター 観海ホール
12月 3 @ 14:30 – 18:00
(2022.12.3、4)【新地町】Songs For Lovers @ 新地町文化交流センター 観海ホール
Shinchimachi Songs For Lover’s 2022.12.3(sat)・4(sun) 開場:13:30 / 開演:14:30 LIVE:14:30start / 18:00close 新地町文化交流センター 観海ホール 住所:福島県相馬郡新地町駅前1丁目3 (地図はこちらから) [Songs For Lovers公式サイト]URL:https://twinklewedding.jp/        
12月
4
14:30 (2022.12.3、4)【新地町】Songs ... @ 新地町文化交流センター 観海ホール
(2022.12.3、4)【新地町】Songs ... @ 新地町文化交流センター 観海ホール
12月 4 @ 14:30 – 18:00
(2022.12.3、4)【新地町】Songs For Lovers @ 新地町文化交流センター 観海ホール
Shinchimachi Songs For Lover’s 2022.12.3(sat)・4(sun) 開場:13:30 / 開演:14:30 LIVE:14:30start / 18:00close 新地町文化交流センター 観海ホール 住所:福島県相馬郡新地町駅前1丁目3 (地図はこちらから) [Songs For Lovers公式サイト]URL:https://twinklewedding.jp/        
12月
6
11:00 【富岡町】廃炉と環境回復~研究開... @ 富岡町文化交流センター 学びの森 大ホール
【富岡町】廃炉と環境回復~研究開... @ 富岡町文化交流センター 学びの森 大ホール
12月 6 @ 11:00 – 16:50
【富岡町】廃炉と環境回復~研究開発の今までとこれから~ @ 富岡町文化交流センター 学びの森 大ホール
日本原子力研究開発機構 令和4年度 福島研究開発部門成果報告会 廃炉と環境回復 ~研究開発の今までとこれから~ 日 時:令和4(2022)年12月6日(火)     11:00~16:50 (10:30開場) 開催形式:ハイブリッド形式(会場・オンライン) 会 場:富岡町文化交流センター 学びの森(大ホール)     住所:福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚622-1 (地図はこちらから) 入場料:無料 事前お申込み及び詳細はホームページにてご案内。 URL:https://fukushima.jaea.go.jp/info/R4_fukushima-hokokukai.html 参加申込期限:令和4年11月18日(金) お問い合わせ先 [国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 福島研究開発部門] URL:https://fukushima.jaea.go.jp/ 福島事業管理部 総務課 TEL:024-524-1060 E-mail:fukushima-hokokukai@jaea.go.jp        
相双ゆたどさ

相双神旗ディネード

相双“このひと” もとまちベース【南相馬市】


相双“このひと”

 
デザイン関連の『もとまちベース』を自営されながら
「体験工房 赤い屋根」(南相馬市鹿島区)や
本町商店会(南相馬市原町区本町)などのデザインサポートをなさったりと
幅広く地元に根ざした地域活動に携わっていらっしゃる
神戸から南相馬へ移住された、加納 智明さんへのインタビューです。

 
相双“このひと” もとまちベース

  
  〇 プロフィール
  もとまちベース
  加納 智明(かのう ともあき)
  住所:福島県南相馬市鹿島区江垂字中舘22
  連絡先:
  メール:syoutyann@mac.com
  ホームページ:
 「もとまちベース」facebookページ
 https://www.facebook.com/motomachibase/
  

 
Q1:相双地域の市町村へ来ることとなった「きっかけ」は、どのようなことでしたか。

神戸でやっていたデザイン教員の職から方向転換したいと思っていたときに
東日本大震災が起こり、最も気になっていた地域と縁ができたこと。
阪神淡路大震災の当時神戸も「デマ」でひどい思いをしたのに
東日本大震災と、あとに続いた東京電力原子力発電所事故の
根も葉もない情報を信じ込んでる方が多くいたことが虚しく
また、本当のところはどうなのかを確かめたかったという思いがあったこと。
そして、『これから動くこと(2013年の“じゃぶじゃぶ池”のプロジェクト)で
デザインできる人が欲しい』と声をかけられたことと
『カノウさんは南相馬に行ったほうがいい』と神戸の仲間に強く背中を押してもらったことです。

2013年春~夏じゃぶじゃぶ池プロジェクト
※ 最初に加納さんが制作のお手伝いをした“じゃぶじゃぶ池”のプロジェクトのツール

 
Q2:現在お住まいの市町村へ、来てみていかがでしたか。

一番最初に驚いたことは、町の子どもたちが元気で、ちゃんと挨拶のできる子が多いと感じたこと。
子どもたちから先に挨拶されたり、笑顔を向けられる。
また、町の人たちにもギズギスした感じがなく、町全体に時間がゆったりと流れている印象で
子どもたちの闊達さと言うか、大人たちの仕事の取り組み方にも
無駄がないというか、パッとやってパッと切り替える潔さなどに感動し
神戸にないもの(こちらでは当たり前だけど、神戸にはない感覚)や
失われつつあるものが、ここにはまだ残っていると感じた頃に
津波に遭った浪江の某小学校の教室で見かけた職員の資料棚の4分の1ほどが
地域の文化だったり郷土資料だったことに衝撃を受け
当初は3ヶ月くらいで神戸に帰る考えでいたのですが
『その感覚の違いやその成り立ちみたいなものをもっとしっかりつかみたい』と思い
『もうしばらくここにいてみよう』と決めました。

2014年月じゃぶじゃぶ池でプラレール
[相双ビューロー]:公園でプラレールをつなげてあそぼう!(2014.6.17:掲載)

 
Q3:現在お住まいの市町村の、おすすめスポットをご紹介ください。

・南相馬市立中央図書館
・真野川上流(鹿島区内から飯舘へ向かう県道267、268号)

町全体に言えることなのですが、障がいをお持ちの方への駐車場とか公園にトイレがあることとか
公共福祉的なものや考え方が自然と当たり前のようにあって
その感じがわかりやすい例が、中央図書館かなと。
神戸と比べてしまう。

県道267、268号の渓谷や景色が好き。
ここだけではないですが、アスファルト舗装してあるものの
自然を削りすぎたり開拓しすぎたりしていない
余計な人の手が入っていない感じがいいなと。

 
Q4:移住・定住されるにあたって、ご利用になった支援制度等はありましたか。

ないです……

 
Q5:これから移住・定住を検討さている方へ、メッセージをお願いします。

イメージで移住・定住を決める前に、一週間・一ヶ月などの短期ステイを繰り返したりして
実際に地元の人たちの話を聞き、町の時間間隔・空気感を
ある程度つかんでから考え決めていくことが大事だと思います。
あとは先輩移住者さん『たち』とコンタクトを取って、話を聞いたりするのも大事。

 
Q6:取組のきっかけは、どのようなことでしたか。

じゃぶじゃぶ池と、もとまつりのお手伝いが、きっかけとしてあるものの
『この町で新しい取組をしていくのであれば神戸市民であるままでは、やっぱ変やな』と思い
まずは、地元企業で働いたりして地元の人に信用してもらうこと
町の人たちの声を拾うことや、本音で話してもらえるような空気づくりを意識しました。
そして、表向きはデザイン事務所のような場所として立ち上げたものの
どちらかというと、この町の人たちとコミュニケーションを取っていく中で
ウチに秘めたポテンシャルに気付いてもらったり
実際にカタチにしていくような動きをしていく拠点にできればと思い立ち上げました。
またこれを機に、多少下手でも『描く』ことがコミュニケーションをする際の
大きな武器になるという考えも広げていけたらとも思いました。

そんなことを試行錯誤取り組んでいく中で
『地域を知ること。伝え残すこと。そういった土壌が震災のはるか昔からこの地域にはあって
 それが子どもたちの挨拶や町の人たちの人となりや笑顔につながってるのだ』と
改めて強く感じるようになりました。

2013年7月じゃぶじゃぶ池オープニングセレモニー
[相双ビューロー]:【南相馬市高見公園】じゃぶじゃぶ池(2013.8.31:掲載)

 
Q7:力をいれていることは、どのようなことでしたか。

仕事としては南相馬の各団体、店舗さんなどの営業ツールのデザインやイラスト制作ですが
それらの制作仕事やその他活動を通じて一見頑固そうな親父さんとかと話をすることが
おもしろいと感じるようになりました。
この町でこれまで関わってきた方々はブレないものを必ずと言っていいほど内に秘めていて
そのブレないものはなんなのかを探り探り拾い上げていく過程で
『無理くりひとつ方向へまとまろうとするのではなく(皆で「いいね、いいね、右ならえ」でなく)
それぞれが勇気を持って我を出して行って良いんだ』と
元々話下手で変に頑固な自分の考え方を肯定してもらえた感覚を覚えたこともあり
『ブレないなにかを一緒に明確化していく作業』に力を入れて仕事や活動をするよう意識しています。

また、震災きっかけでなく震災前から移住に関する活動をされている方たちのお手伝いとして
農家民宿をされている方々が取り組んでいる活動(体験工房赤い屋根)のお手伝いをさせてもらってます。
その活動でされている体験プログラムは、簡単な農業系の制作講座をはじめ
昔あそびや季節の郷土料理など今話題になっている食育や情操教育につながるプログラムと感じていて
農家民宿の方々に無理をかけずにいい方向に活かしていくことが出来ないかと
お手伝いしながらその機会をうかがっています。

体験工房赤い屋根facebookページ
体験工房 赤い屋根facebookページ(URL:https://www.facebook.com/akayane/) 

 
Q8:楽しみにしていることは、どんなことですか。

神戸での経験と南相馬での経験を融合することで活かすことができそうな動きが出てきていて
今後どう展開していけるのかが楽しみです。

第7回もとまつりポスター 第8回もとまつりポスター 第9回もとまつりポスター 2015年10月おだかストリートライブ
※ 加納さん制作のポスター・フライヤの一例

 
Q9:これからチャレンジしたいことは、どんなことですか。

南相馬と神戸を軸に、先に答えたこれまでの自分の経験と知識を活かした動きをテーマにした
多拠点活動にチャレンジしたいです。
正社員就職に反して『バイトの掛け持ち』と言うと印象が悪いのですが
それぞれの人たちが得意とする分野をそれぞれの人たちの配分で助け合って
仕事をするような仕事スタイルも急速に人出不足となっている中で肯定されつつあり
その生き方スタイルを南相馬から開拓して発信していきたいと思ってます。
また、以前就職担当であったことが、自分の活動のコアになっている部分でもあり
例えば、野馬追に関わる甲冑師だったり、旗指物だったり、出陣だったり…と
その仕事の本質を知ることで興味を持って「やりたい!」と言うタイプの子は
必ずいると経験上確信しているので
そのような後継者に困っているところと
やりたい子たちをつないでいくような取組を実現したいです。

2018年11月 体験工房赤い屋根 2019年1月 体験工房赤い屋根
 

Q10:その他、ございましたらお願いいたします。

福島・南相馬の、魚・野菜……食べもんめっちゃうまいで!

「体験工房 赤い屋根」でつくる伝統食 「体験工房 赤い屋根」で農家のお母さんと体験 「体験工房 赤い屋根」で農家のお母さん“てづくり料理”
体験工房 赤い屋根で、農家のお母さん方と伝統食や“てづくり料理”

  
 



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