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前代未聞の災害を経験した浪江町。だから、このまちで
災害対応を学びます。
~なみえ災害対応を考えるキャンプ~
日 時:9/15(土)・16(日) 1泊2日(15日のみの参加可能)
場 所:ふれあい広場
(JR浪江駅から徒歩5分。駐車場有。雨天決行。悪天候の場合、延期となります。)
参加費:無料(定員50名)
(食材の一部は各自準備となります。)
申し込み:080-1019-7833
(実行委員会事務局 今野孝明)
mail:kankan06080810@docomo.ne.jp
主 催:なみえまちづくりCAMP実行委員会
URL:http://www.mdnamie.jp/
協 力:浪江町
平成23年3月11日に起きた東日本大震災。
そして、直後に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故。
この”複合災害”により、多くの尊い命が奪われ、
全町民がふるさとを追われた浪江町。
前代未聞の災害を経験したまちは今、再生・復興・創生に向けて歩み続けています。
困難に立ち向かう希望がなみえにはあります。
このまちの風土を感じるからこそ、学べることがたくさんあります。
災害国日本。
だから、学び・備える日常にしたい。
浪江町で考え・実践する災害対応、
CAMPという体験的な学びを通じ、あなたの日常となります。
今こそ、CAMPの力を!
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